まさかとは思っていたロボット制御技術への挑戦の機会が訪れて必死に書店やインターネット、講習会等で資料を収集し、C言語を学びETロボコン2010沖縄地区大会参加を目指して頑張ってきましたが、知識と経験不足で地区大会参加への提出資料作成が間に合わなくて今回は地区大会参加を見送る方針を決断しました。今年の3月にETロボット2010キットを購入し、4月からキットの組み立て、組み込みソフトの開発環境の整備、ETロボコン2010の技術講習会を皮切りに沖縄地区大会に向けて準備を進めてきましたが、ETロボコン2010に搭載されているセンサー取り扱い技術の難しさ、UML図の概念を持たない世代の私にとっては組み込みソフトの開発環境の整備、走行中のロボットから各センサーのデータを無線でパソコンに送信して解析できる環境の整備、今年の難所の一つであるシーソーを乗り越えるロジックの完成が精一杯でした。
このシーソーを乗り越えるロジックを完成を職場のブログに成果としてシーソーのを乗り越える映像を載せた事で一つの区切りがつきました。これで大会参加は見切りはつけるが、試走会や技術交流会には参加してこれまで手が付けられず未解決の問題の解決のヒント、今後の展望などを描くためにもデータ収集と実験の繰り返し、学生へ組み込みソフトの実習を実施していくか研究の本格化はこれから始まると思っています。UML図の勉強、C言語の勉強、C APIの勉強、ロボット制御技術の勉強とやっとその入り口が見えただけでも、今回の取り組みは成功だったと思っています。しばらくはペースを緩めて今までの研究の整理をしてこの後の取り組み体制を整えようと考えました。